携帯市場が手掛けるスマホバッテリー劣化研究プロジェクトの記事がFNNプライムオンラインに掲載されました。

モバイル市場のエコシステムを創造する株式会社携帯市場(本社:東京都千代田区、代表:粟津浜一、以下携帯市場)と製品やシステムの事故の事例分析,デバイスの寿命試験と寿命予測,市場信頼性・品質のデータ分析など行う、国立大学法人電気通信大学 i-パワードエネルギー・システム研究センター 横川研究室(横川 慎二教授)との産学連携プロジェクト「スマホバッテリー劣化研究プロジェクト」の内容が、2021年8月18日のFNNプライムオンラインに掲載されました。

炎天下でスマホを使うと”スマホ熱中症”になる?

スマホ熱中症の研究をする携帯市場

⇒炎天下に「屋外放置20分」で端末温度が60度に!? “スマホ熱中症”の危険性と冷やす際のポイント

携帯市場と電気通信大学が共同研究する「スマホバッテリー劣化研究プロジェクト」が行ったレポートでは、炎天下による車内、屋外での利用を想定した実験を行いました。インフラになりつつあるスマホ。車内ではカーナビ、屋外では長時間の動画撮影など、以前にもましてスマホの利用用途が増えつつあります。

暑い日が続くと、気をつけなければならないのが「熱中症」。ここ最近では、スマホも「熱中症」になるのではと注目を集めておりました。

共同研究を行った、電気通信大学の横川教授によると、スマホ熱中症とは「スマホをメーカーの動作時環境温度の範囲を超えた温度の下で使い続けたときに、熱が放出しきれずスマホの中にこもることによって生じる、劣化や不具合を伴う症状」のこと。今回の実験では、車内で放置されたスマホは、車のダッシュボードに放置した場合は30分以内で、屋外で直射日光を浴びたスマホは20分以内でスマホの温度が60℃に達する危険性があると発表しました。

高温のなったスマホは、どうなるのか。高温の状態が長く続いたり、頻繁にその状態が続くとスマホの故障の原因になりかねません。

その対処方法として、このたび高温になったスマホの冷却方法についても実験し、スマホの電源をオフにして扇風機などで風を当てて冷やす方法が一番効果的だったという結果となりました。

これから残暑が続く9月。外出も多くなる時期です。今一度スマホの使い方に注意して、いざスマホが動かない!ってことが無いように、”スマホ熱中症”に気を付けていただけたら幸いです。

【プレスリリース】携帯市場と電気通信大学の産学連携「スマホバッテリー劣化研究プロジェクト」が炎天下での“スマホ熱中症”調査を発表!

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